国内旅行|旅行記



鯨の解体 

(※注)このページには鯨の内臓や血肉などが写った写真があります。苦手な方はご覧になられないようお願い致します。

和田漁港に到着したときは、まだ外も暗く、コウモリがバッサバサ飛びまくっていました。

鯨の解体作業場
鯨の解体作業場です。まだ夜明け前。


作業をされる方が徐々に集まってこられ、解体場の掃除からはじめられます。

5時ちょっと前 鯨が引き上げられます。 
掛け声とともに、ウインチで引っ張りながら、解体場へ陸揚げしていました。 
なんだか、ドキドキします。

尾びれが切れていますが、鯨が捕獲されると、まず尾びれを切るようです。調査のためかな。

鯨の引き上げ作業
ウインチで引っ張り、鯨を陸揚げします。
鯨の全貌が明らかに!
体長は9mを超えます。やっぱり、イルカにそっくりですね・・・
鯨の尾びれ
鯨の尾びれ。最初に切り離すそうです。

 

次は、測定。くじらの大きさを測っていました。
9mを越えるくらいで、小さめではあるけれど、太ってる鯨だったみたい。

鯨の測定作業
鯨の測定が最初にされます。 やっぱり、イルカに似てる・・・
鯨の測定
調査のために、いろいろ調べています。


いよいよ解体です。
でっかいナタのようなもので、ザクザクと皮をはいで
ウインチで引っ張っていました。 
この時、バリバリバリ、メリメリメリという何とも言えない音がしていたのが印象的です。

鯨の解体
皮に切り込みをいれています。大きなナタのようなものを使っていました。
鯨の解体
ウインチを使って、皮から身をはがします。

次は、肉を骨からはがす作業。内臓を出し、こちらも同じようにナタとウインチで解体していきます。
そして、内臓をきれいに出し、頭を切り話し、最後はきれいな骨だけになります。
同時に一方では、肉や皮を切り分ける作業がされており、
入れ物いっぱいになるとトラックがどこかへ運んでいっていました。

鯨の解体
肉を骨からはがしていきます

鯨の解体
内臓もきれいに取り出しますよ。

鯨肉の切り分け
一方で、鯨肉を一定の大きさに切り分けていきます。

鯨の皮の切り分け
さらに小さく、きりわけます。(皮も肉も)

鯨の解体
あっという間に、骨だけになりました。


調査に、歯や骨をとったものを見せてもらいました。
歯で年齢がわかるそうです。 
骨、すごくやわらかいのでびっくりしました。ゼラチンみたいな、プルプル感触です。

鯨の歯をとっています。
鯨の歯をとっています。鯨の年齢などがわかるそうです。
鯨の骨と睾丸
手前が骨、奥が睾丸です。


作業はとっても早くて、写真などとっているとあっという間に次の作業に移っていました。
1時間ほどで、あらかた解体が終わり、一休憩後再び
骨から肉をはがす作業や切りわけを行っていました。
鯨は余すところがないっていいますが、本当ですね。 皮、肉、内臓、頭の肉まですべて使うようです。

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鯨の解体
所在地:千葉県南房総市和田町 和田漁港
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